知り合いの会社の協力会社なんだけど、複数の建設業許可をもってて、一部の工事業種を担当した専任技術者が退職したのにそのまま放置してたらしくって、その辞めた人が別の会社に就職して建設業許可取得しようとしたらそれが発覚したという話があったよ。
よくある話だね。本来あってはならないけど・・。行政から連絡が来てすぐに手続きを取れば勘弁してもらえたのかな?
うん。でも事情聴取的なことはされたようだよ。本来なら退職時点で一部廃業となる工事業種で営業してなかったかどうかとか。もともと、その辞めた専任技術者の人が入社した際についでに業種追加しただけで結果としてその工事はやってなかったみたい。
そっか。もしメインの工事業種だったりして営業活動続けていたら流石に行政側も処分を考えていただろうね。
手続きしてないということで処分される場合があるのね。
うん。過去に一部廃業届を出さないでそのまま営業していたのが発覚して営業停止15日間という処分があったという話を聞いたよ。
うわぁ―それはすごいね。確か、一部廃業届の場合は14日以内に提出とかだったよね。
そうだね。一部廃業の場合はたいてい専任技術者が退職していることが多いからその削除の届出を出すのだけど、それがある種変更届みたいなものだから、その様な運用がされているのではと思うよ。
なるほどね。そう言えば、変更届の提出期限を守らないでいると違法状態で活動しているのと同じと行政の担当者が言ってた。だから、その状態で問題を起こした場合は悪質と見る向きがあるので可能な限り提出期限内に出してくださいとアナウンスもしてたね。
決算変更届についても都市伝説で5年まとめて出していいという話がひろまっているようで・・・裏どりもちゃんとしないでそれを信じてその結果更新拒絶されたという話を聞いたことがあるような・・・・
行政が積極的な対応をしないからと言ってセーフという訳ではないのよね。




